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2006年 03月 04日
実はご報告があるのです。。
このたび、縁あって、私ふみは、めでたく、けっ・・・・ …っなわけないよね(^_-) 要は、ブログをお引っ越したのです\(^^:;)...マアマア 新しいブログはこちらです ブログ名の「カワラナイキモチ」には、結構いろんな気持ちが詰まってまーす(^^ゞ これからもよろしくお願いします。 ふみ☆
2006年 02月 14日
先日、実家で法事がありました。
お寺の住職さんはもちろんですが、親戚たちも大勢集まりました。 おじやおば、いとこに、ふたいとこ…。 田舎では人間関係が線ではなくて面なので、すごく気を使いますが、何事も一度に済みます☆ 法事のあとの料理は仕出しだったのですが、人数が多いので、お酒の世話とかお給仕に母といっしょにてんてこ舞い。 仲のいい1つ年下のいとこの子ともゆっくりおしゃべりをする暇もありません☆ でも、うちの親戚はみんないい人たちです。 よく、兄弟や親戚同士でけんかをしたり、仲が悪かったりしますが、うちはそんなことはありません(←今のところは…ですが) 多少おせっかいなおばさんもいますけど、いい意味で世話好きの優しい人なのです☆(←いったい何の世話?!) ところで、宗教とか宗派とか普段の生活の中では特に意識することもないですが、いざ仏事という時は、作法、服装など多少のTPOは必要ですよね。 宗派によってお焼香の手順も微妙に違うようです。 ふみ☆
2006年 02月 10日
メガネを買いました。
最近また目が悪くなって、コンタクトを外すとメガネは必需品。 できるだけ裸眼で見る努力をしないと目が悪くなるという先生 目が疲れないように合ったメガネをしないと目が悪くなるという先生 いったいどっちなの? 実は、持っていたメガネのレンズを拭いていたら、いきなりフレームがふたつに〝ボキッ!〟 “あら、あら、”でもお安いフレーム+レンズのお得パックだからしょうがないよね。 薄―いエンジのフレームで気に入っていたのです。 こんどは細身の〝キラリン〟シルバー。 ちょいとキャリア風。。 どうだい!黒のスーツが似合うでしょ? メガネひとつでこんなに気分が変わるんだー☆ で、発見! ひらがなの視力検査って使われてる字は少ないのですね。 「て」とか「の」とか「り」とか「と」とか…あと少し。 あてずっぽでも当たりそう。 ふみ
2006年 02月 03日
小川洋子さんの同名ベストセラー小説の映画化。
「雨あがる」の小泉堯史さんが監督。 主役は、大好きだったTVドラマ「優しい時間」の寺尾聡さんと「阿修羅のごとく」で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞した深津絵里さん。 観てまいりました。。 1ヶ月に1回は、心のサプリメントになるようなステキな映画を見ようと決めたのに、もう2月になってしまいました(^_-) まぁ、いいか(笑) 事故で記憶障害を負った初老の数学博士(寺尾聡)、そして、その家で家政婦として働くシングルマザー(深津絵里)と野球少年の息子、諦めや悲しみを背負ってきた三人の心の交流。。 疲れた体や心がふっと軽くなるような温かい映画です。 数字や数式のもつ神のような調和や美しさを通じて、心の宇宙の大きさを、深さを、そして出会いや絆の大切さを教えてくれます。 配役もすごくよかったです。 記憶が80分しかもたないという難しい役どころの寺尾さん、博士をひたむきに支える深津さん、過去の過ちに苦しみながらやがて心を開いていく未亡人役の浅丘ルリ子さん…、なにげない自然な演技が光ります。 春の陽ざしをいっぱいに受けた木々の青葉や水面…背景には穏やかな風景が流れていきます。加古隆さんの美しい音楽もステキです。 そしてラストシーン。 最後の1枚のワンカットにこの映画のすべてが詰まってます(感動) 胸がキューンとなりました(+_+) 「博士の愛した数式」のオフィシャルサイトはコチラ 予告編はコチラ ふみ☆
2006年 02月 02日
この1月から会社にアルバイトにきているNさん(女性)のこと。
とってもかわいいし、職場ではもう人気者なんだけど、ちょっとどうなのかなぁ…(^^ゞ 私が「これをしてださいね」ってお願すると、いつも「えっ!」とか言っちゃって、「…とりあえず分かりましたけど…」だって。 私にだけだよ。 どうしてかなぁ? 冗談で言っているの? それとも私だから手伝いたくないわけ? う~ん、はっきり言って、このままじゃかなりイラついちゃいます(~_~メ) チーフ、こんな雰囲気、知ってます? まあ、まあ、抑えて、抑えて。。(苦笑;) ふみ☆ |
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